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block vol.6と、なんで演劇を始めたのかなぁ。

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こんにちは寺田です。

北九州の劇団「飛ぶ劇場」に所属しながら自身のユニット「block」でも活動しています。

どうして演劇を始めたんだろうと最近思います。自分の名前で、あなたしか出来ないのでお願いしますというお仕事なら何でも良かったんです。でもたまたま縁があって演劇に出会って、いやただ偶然出会ったのか、出会う運命だったのか。。。運命とかwwwそんなのないし。。。

高校を卒業して、有名になりたいなと思い、それなら東京だと上京しましたが、何をどうすれば有名になれるのか分らず、そんなのは今でも誰にも分りませんが、まあそう思って上京しました。雑誌の裏によく載っている、「君もスターになれる!」なんて書いてある、誰も知らない養成所に入りトムソーヤ物語というミュージカルに出演してビックリする程のチケットノルマに挫折し、なんやかんや欲に負けそうになったり、孤独に打ち勝ってるつもりになったりを繰り返し、結局福岡へ帰る事になりました。

当時、北九州では「北九州演劇際」というお祭りをやっていて、それが丁度5周年という事で地元の劇団と、一般からの応募(オーディション)で音楽劇を作りましょって事でその募集が新聞に掲載されておりました。有名になれなかった私は、オーディションという単語に非常に敏感で、これに受かると何かとんでもない事を達成したことになるんだと勘違いしてそれに応募しました。というか、母がこれ受けてみたら?もしこれで落ちたら就職考えたら?と母も少し勘違いしていたのか、慰めだったのか、その新聞に掲載されているオーディションの切り抜き渡され受ける事にしました。

北九州演劇祭5周年公演「アリスな出来事」

不思議な国のアリスをモチーフにした作品でした。

チラシ探したけど見つからず。。。

それに出演して、その後就職しようと思っていましたが、公演が終わり、当時の飛ぶ劇場の劇団員の方にどうやら僕を皆がおもしろがっているよと言われ、飛ぶ劇場の代表 泊さんに、次の飛ぶ劇場の公演に出ない?と誘われ(そう記憶している)

飛ぶ劇場「冒険王」という作品に出演しました。

今は辞めちゃいましたけど、有門君という仲良しが居ます今は飛ぶ劇場を去り、「有門正太郎プレゼンツ」という自分の劇団を作って活動しています。

年も近くとても仲良しになりました。二人で、演技上手くなりたいよね、芝居好きだねと語り合い、でもこのまま飛ぶ劇場にいても上手くならないと悟った二人は、「富良野塾」を受講?っていうのかな、受ける事にしました。

有門君、合格  僕、落選   2年間の塾の生活は、夏は農業、冬にお芝居という感じになっているらしく、それに絶えられる体力と精神力が必要だったんだろうな?それが無いな。この子は途中で辞めてしまうだろうなと思われると落ちるんだろうな!

北海道で強く生き抜く人間力が必要なのでしょう。

ご存知の通り、ご存知でない方もおられるでしょうが、僕は、大人しい性格なので結果富良野塾で演劇を学ぶ事が出来ませんでした。

ま、それはさておき、有門くんとは何でも楽しい事はやりましょースタイルでしたので風船(バルーンアート)も二人ではじめました。今でも二人ともバルーンパフォーマーとして活動しています。私は風船が大好きになり、風船のお店も作りました。ちょっと宣伝。。。

Balloon  gift  ピリカポッケ  

良ければのぞいて見て下さい。

風船もお芝居も、ひょんな好奇心から出会うべくして出会った、引き寄せた。きっとそうなのだなと思っています。「好きこそ物の上手なれ」

時間を忘れてやってしまうことほど楽しく取り組めていて、上達する方法を自分で探して吸収していので、続く。

こんなようなことなのかなと。

楽しかったんですね。そして今でも楽しいと思えます。楽しくなければ演劇じゃない。楽しいにも沢山の意味がありますが、何をどう楽しむか、それをずっと続けられるなと演劇を始めた時に無意識に思ったのかもしれません。感のような。これからも生きて行く為の感を研ぎすまし、楽しく演劇に取り組んでいきたいと思います。

さてw

9月14(土)〜16(月祝)

枝光本町商店街アイアンシアターにてblockの公演があります。

このタイトル「カンパン」(仮)という作品は、

北九州芸術劇場 Re:北九州の記憶、という企画から産まれた短編作品です。

Re:北九州の記憶とは

私たちが記録として知っている「街の歴史」は、図書館や資料館で知る事が出来ます。しかし私たちの身の回りの、ごくごく個人的なことについては記されていません。ですが、確かに当時を生きた人達はその場所に住んで、日々を暮らしていました。その時代に生きた家族のこと、仕事のこと、結婚のこと……様々なエピソードの「個人史」が集まるとそれもひとつの「街の歴史」になるのではないでしょうか。北九州芸術劇場では、高齢者の方々に若手劇作家がインタビューし、思い出やエピソードをモチーフに「南河内万歳一座」の内藤裕敬さん講師のもと、“個人の中に眠る記憶”を演劇として残していく試みを続けています。

という企画で、とても素敵な企画です。

そこから生まれた短編作品「カンパン」(仮)を長編に書き足して上演します。

僕の楽しいが続いた現在を見に来てください。

 

【出演者】

飯野智子

高山実花

野村法可(有門正太郎プレゼンツ)

森川松洋(バカボンド座)

佐藤恵美香(block)

 

 

チケット発売は7月1日を予定しています。

(まだ売っていない。。。)じゃ言うなよですが。。。

 

 

 

 

 

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